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稲わら畳床ができるまで

畳は中身が大事です。
畳の性能を決定する大部分が畳床になります。
当店では各種畳床を全国へ出荷しております。特に稲わら畳床に力を入れております。

宮城県はその本来の畳の良さを持つ稲わら畳床の全国シェア4割弱を占める主産地です。

稲わら畳床ができるまで

自然の恵み
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稲わらの副産物、ワラ。
毎年出来る環境に優しい原材料です。
当店の畳床は、宮城県産のササニシキ・ひとめぼれの稲わらで作られ、
輸入稲わらを一切使用いたしませんので一味違います。

 

 

稲わらの集荷
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稲刈りの時期、契約農家の田んぼから、集中的に稲わらを集め保管します。
使用時には、品質を選別しながら倉庫から工場へ持ち込みます。

 

 

稲わらの乾燥
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原材料の内、大手配に使用する稲わらを約100℃の熱風により、
水分13%以下に乾燥させ、害虫、ダニ等を殺菌殺虫処理します。

 

 

 

下配作業
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裏面材の上に、縦方向に均一に稲わらを並べていきます。
畳床の土台の部分になります。

 

 

 

ムラ取り工程
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電動カッターで細かく2~3cmに細かく切られた稲わらが、
自動ムラ取り機により下配の高い部分、低い部分が平らに落とされ
段差がなくなります。

 

 

 

大手配作業
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熱風乾燥された長くて良質な稲わらを均一に編み込みます。
切りわらの上に横方向にコンベアで自動的に並べられます。
畳床の品質を決定する一番重要な部分です。

 

 

化粧配作業
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厳選されたきれいな色の稲わらを縦方向に機会に投入します。
畳床の表面部分の最終仕上げです。

 

 

 

完成
縦、横約40cmに積層された稲わらを、全自動製床機で5cm位の厚さに圧縮しながら縫い込みます。
高級品は6層、中級品は4層に配層され、本畳独特の弾力と感触を生みます。

 

工程内検査
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畳床の完成品をロットごとに水分、縦横寸法、針目間隔、重量、厚さ、平らさを検査します。
不適合品は、廃棄分解され切りわらにされます。

 

 

保管
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品質検査後、保管、管理されます。

 

 

 

畳床の出荷・最終検査
ko-t09出荷時にキズ、いたみが無いかを検査し、お客様のご注文内容を再確認、
必要な時に全国どこへでも(沖縄・離島は除く)必要枚数を発送致します。

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