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  1. 畳に関する害虫の種類~コナチャタテ(粉茶柱虫)

    コナチャタテ(コナチャタテムシ)形態:体長1mm~1.5mm雄雌とも無翅型で扁平、体色は一般的に淡い褐色、よくダニとまちがえられる。日本では1属5種が知られているだけだが、いずれも屋内害虫として重要。

  2. 家屋内の害虫に対する考察

    近頃の高気密化された住宅の構造や冷暖房機の普及により、夏と冬の室内の温度差が小さくなって、人間にとっての住みやすさが、害虫にとっても快適な環境であり、大量発生が健康・衛生上問題になっています。地球上で「ダニのいないところは火山の火口」と言われるほど、いたるところに棲息しています。

  3. 和楽の畳工事について(表替え・裏返し編)

     畳表替えの時期の目安畳表は、裏返しなら3~5年位、表替えなら5~6年が目安の時期です。(高級品の場合はそれ以上、長持ちします。)その他に、畳表の表面が擦り切れていたり、傷みが激しい場合などは状況に応じて交換をおすすめ致します。

  4. 畳耐久性

    稲わら畳の耐久性について

    お部屋の床下環境が湿度の高い状態の場合、畳床が水分を吸い過ぎて劣化が早くなります。畳の凸凹は、床板の形状に左右されている場合と、稲わら畳は材料を手作業で何層にも並べ重ねて作るため、 その技術力(平らさ)の差が現れます。

  5. 現在の畳

    現在の畳材料、構成事情

    畳床の現在畳床について25年程前より脱わら畳床といわれる建材畳床が現れ、軽量で安価で作業性も良いため、 飛躍的にシェアを伸ばし現在70%以上を占めています。また、7~8年前からはバリアフリーの考え方からフローリング材(15mm)と同じ厚さの畳も使われるようになっています。

  6. 畳構造

    畳の構造

    畳は畳床・畳表・畳縁で構成されています現在ではいろいろな素材が現れ、機能にも特徴があります。 用途に合わせて選択することが大事です。

  7. こんなことがダニの原因に!

    掃除をマメにしない。畳の上にジュウタンやカーペットの重ね敷きをする。窓を密閉し室内に風を入れない。水分を多く含んだ雑巾で拭き掃除をする。加湿器の過剰使用をする。室内で犬・ネコ・小鳥等のペットを飼う。室内に盆栽・植木類を置く。洗濯物を室内に干す。壁ぎわに家具類を敷き詰める。

  8. シミや汚れの処理方法

    インクをこぼした牛乳で湿らせて拭き取る。クレヨンがついたクリームクレンザーをごく少量、乾いた布につけ丁寧にこする。焼けコゲをつくったタバコの様に小さい場合は透明のセロハンテープを貼ってコゲ穴を大きくしない様にする。

  9. 日常のお手入れ方法

    ちょっと意識するだけで衛生的で畳も長持ち!気分もスッキリ!きつくしぼって拭いてください。水分の多い雑巾で拭くと畳の光沢がなくなります。直射日光は畳表の変色をまねき、痛みを早めますからカーテンや障子などで遮って下さい。畳の上にはなるべくジュータンなどを敷かないで下さい。

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    畳とは

    本畳・伝統を宿す和の心藁を糸でさしかためた床(とこ)に、藺草で編んだ表をつけ家の床上(ゆかうえ)に敷く物。(広辞苑より)我々の祖先が、瑞穂の国の名にふさわしく、稲わらと藺草の組み合わせによる「畳」というすばらしい敷物を創り上げたのは1000年以上前の平安時代といわれています。

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