当店からの仕上り4cmの稲わら畳の提案

畳の新調入替え工事は、一般住宅の場合おおよそ築30年以上のケースになりますが、その当時の建物は床下に断熱材の施工がほとんどなされていません。床下からの冷気が床 板と畳のすき間を通って部屋に入ってきます。通常和室の敷居の高さは5.5cm~ 6cmですが、その床上に防虫・防湿シートを敷き、更に厚さ1.5cm~2cmのポリスチレンフォームあるいは木質ボードの断熱材を隙間なく敷き込んで断熱工事を行ない、その上に仕上り4cmの稲わら畳を敷き込 み、断熱工事と畳工事を同時に行なう施工です。

当店規格2級品35mm厚さの畳床とくまもとブランドひのはるかの上級品畳表の組み合わせです。


一般稲わらを選別し、内部に稲わらの芯だけを編み込んだ菰を2枚入れた厚さ35mmの稲わら畳床。


松川澄夫様生産のくまもとブランドひのはるかの上級品畳表。詳しい畳表の説明はこちら▶


ご購入希望の皆様には、畳床と畳表のカットサンプルを無料送付いたします。見て、さわってご確認していただけます。

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〇畳縁は見本よりお選び下さい。畳縁についてはこちら▶

床上断熱施工の方法

床板の傷みと床下回りの木材の傷み具合を確認します。
異常のない状態で部屋全体の採寸を行ないます。計測した寸法で畳を製作、同様に断熱材・防虫シートも寸法に合わせ加工しておきます。
畳搬入の予定日に最初に防虫・防湿シートを床板一面に貼ります。
次にポリスチレンフォームか木質(インシュレーションボード)の断熱材(15~20cm)のいずれかをすき間なく敷きつめます。
断熱材同士のすき間、敷居とのすき間等があれば、養生テープ等でふさぎ床下からの空気及び湿気を遮断します。その上に厚さ4cm仕上りの稲わら本畳を敷き込み完了です。

これらの仕事は全て畳店で行なう事が出来ます。大工さんの手をわずらわせる必要はありません。

効果

床下からの冷気と共に湿気も抑え、カビの発生や畳の傷みも少なくなります。
仕上り4cmの稲わら本畳は通常の厚い畳(5.5cm~6cm)とほとんど変わらない耐久性があり、稲わら畳独特の優しい感触も同様です。稲わら畳は化学素材の畳に比べ約5倍の断熱性能があり快適な室内環境を創出する事が出来ます。

価格

40,000円/畳(税込) 各材料・工賃・運賃等全てを含んだ価格です。
床上断熱施工一式+稲わら本畳上級品 畳単品価格 33,000円/枚(税込)

4.5畳6畳8畳10畳
関東間188,000円240,000円320,000円400,000円
関西間211,500円270,000円360,000円450,000円

各材料・工賃・運賃・消費税等全て含んだ価格です。

※古畳の処分について
全国の自治体によって畳処分料金が異なりますので、施工畳店と相談の上、直接施工畳店へお支払いお願いいたします。

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